イベント詳細
40名の定員に対して126名のお申込みをいただきました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
お申込みいただいた皆様には、ハガキにて結果を発送しております。
演目
『おしりをつねられたえびすさま』
西宮の民話より“えべっさん”が西宮にまつられるまでの物語。
生瀬郷土演談『橋を作った盗賊』
生瀬の歴史と民話に基づいた物語。
協力:野田剛(生瀬の歴史を語る会)/十方山淨橋寺
※演目は変更となる場合がございます、あらかじめご了承ください。
プレトーク(13:40~)
「生瀬と道」
笠井今日子(西宮市立郷土資料館・学芸員)
申込方法
往復ハガキに1~6の必要事項(1~4は希望者全員分)をご記入の上、郵送してください。
下記の注意事項を必ずご確認・ご了承の上でお申込みください。
1 氏名(ふりがな)
2 年齢
3 住所(郵便番号含む)
4 電話番号
5 プレトークの参加希望人数
6 このイベントを知った場所・理由(〇〇でチラシを見た等)
<注意事項>
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※ハガキ1枚に2名までとし、重複申込は無効です。
※“消せるボールペン”は使用しないでください(返信時に消える可能性あり)。
※申込多数の場合は抽選とし、当落の結果は3月11日以降に発送します。
※3月17日までに当落の結果連絡がない場合はお問合せください。
※来場に際しての介添者も参加希望人数に含まれます。
※当日、主催者・協力団体・マスコミ等が、写真・動画撮影・音声録音・見学・取材等を行います。また主催者等は、この事業を紹介することを目的に、参加者の写真・映像・コメント等を加工せずウェブサイト(Twitter、Facebook等SNSを含む)やチラシ等広報媒体、一般に流布するメディアで使用します。
宛先
〒662-0918 西宮市六湛寺町10-11 西宮市文化振興財団
大人のための読み聞かせ 係
締切
2022年3月6日(日)必着
出演者プロフィール
奥野晃士(おくの・あきひと)
兵庫県淡路島出身。2014年よりスイス在住。00年よりSPAC-静岡県舞台芸術センターに所属。主な出演作品は、鈴木忠志演出『イワーノフ』(イワーノフ役)、宮城聰演出『夜叉ヶ池』 (山沢学円役)『寿歌』(ゲサク役)など。自ら開発した新表現「動読(どうどく)」も注目を集める。また「リーディング・カフェ」など新企画の立案や、街援隊アートムーブを結成し「歴史演談お寺ツアー」や「歴チャ~」など、地域の歴史に焦点を当てた新企画を展開。
西宮では、2017年より高須・生瀬・浜脇・香櫨園・西宮北口で上演し大好評を博している。
【ブログ】おくぬ~の『来た球を打つ!』
おさんぽアミティ
わたしたち(公益財団法人西宮市文化振興財団)は、“ふらっとおさんぽに行くように、みなさんの家の近くやアミティ・ベイコムホールで、アートに気軽に出会ってもらえる”ことを願って《おさんぽアミティ》プロジェクトを立ち上げました。みなさんにお会いすることを楽しみにしています!
会場案内
西宮市教育文化センター
(西宮市川添町15-26)
阪神香櫨園駅より南へ徒歩6分
阪神バス・阪急バス川東町下車すぐ
※来場者用の駐車場はありません。周辺道路は駐車禁止地区のため公共交通機関をご利用ください。
連携ブックフェア 大人も読みたい絵本
大人が楽しめる絵本や、絵本作さんのエッセイなどを紹介します。
2022年3月4日~4月6日
中央図書館カウンター前展示書架
※休館日/3月7・14・22・28日
ブックフェアについてのお問合せ
読書振興課(中央図書館)0798-33-0189
- 主催
- 公益財団法人西宮市文化振興財団
- お問い合わせ
- 西宮市文化振興財団 0798-33-3146(平日8:45~17:30)