イベント詳細

「栄光のバックホーム」原作・脚本 中井由梨子さんトークイベント開催!第32回にしのみやアジア映画祭

2026年11月6日(金)~8日(日) 

11/6(金)18:30~「TATAMI」
11/7(土)10:30~「1980 僕たちの光州事件」/13:30~「旅立ちのラストダンス」
11/8(日)13:00~「栄光のバックホーム」アフタートーク付  
※開場は各上演時間の30分前    

西宮市立勤労会館

32回目を迎えるにしのみやアジア映画祭。
今回から秋深し11月の開催となりました。
11/8(日)「栄光のバックホーム」の上映終了後には、原作・脚本を手掛けた中井由梨子さんをゲストに迎えトークイベントを開催します。

チケットをお買い求めの際は上映日とお時間をお間違いの無いようご注意ください。

 

上演作品

11月6日(金)

18:30~

ⒶTATAMI(2023年/アメリカ・ジョージア合作/103分/G)

© 2023 Judo Production LLC. All Rights Reserved
監督:ガイ・ナッティヴ /ザーラ・アミール
脚本:ガイ・ナッティヴ /エルハム・エルファニ
出演:アリエンヌ・マンディ /ザーラ・アミール/ジェイミー・レイ・ニューマン

 

ジョージアの首都トビリシで女子世界柔道選手権が開催されている。イラン代表選手のレイラ・ホセイニとコーチのマルヤム・ガンバリは、順調に勝ち進んでいたが、金メダルを目前に、政府から敵対国であるイスラエルとの対戦を避けるため棄権を命じられる。自分自身と人質に取られた家族にも危険が及ぶなか、政府に従い怪我を装って棄権するか、それとも自由と尊厳のために戦い続けるか、人生最大の決断を迫られる。
第36回東京国際映画祭のコンペティション部門で審査委員特別賞と最優秀女優賞(ザーラ・アミール)の2部門を受賞。映画史上初めてイスラエルとイランにルーツをもつクリエイターが協働した作品とされ、製作に参加したイラン出身者は全員亡命し、映画はイランでは上映不可となっている。

 

 

11月7日(土)

10:30~

Ⓑ1980 僕たちの光州事件(2024年/韓国/99分/G)

© 2024 JNC MEDIA GROUP, All Rights Reserved.

 

監督・脚本:カン・スンヨン
出演:カン・シニル /キム・ギュリ/ペク・ソンヒョン/ハン・スヨン

1 9 8 0 年5 月1 7 日。チョルスの祖父は念願だった中国料理店をオープンさせる。父親はなぜか家にいないが、チョルスの大好きな幼なじみヨンヒや優しい町の人々から祝福され、家族は幸せに包まれていた。輝かしい未来を夢見る彼らだったが、後に「光州事件」と呼ばれる歴史的悲劇が起きたことで、平和だった家族の日常は一変してしまう。
1 9 8 0 年5 月に軍事政権下の韓国で起きた民主化運動とそれに対する弾圧が行われた「光州事件」を題材に、韓国現代史の闇を市井の人々の視点からとらえたドラマ。ささやかな幸せを夢見た家族が権力に翻弄されながらも力強く生き抜いていく姿を、ユーモアを交えながら切々と描きだす。

 

 

 

 

 

13:30~

Ⓒ「旅立ちのラストダンス」(2024年製作/香港/140分/G)

©2024 Emperor Film Production Company Limited ALL RIGHTS RESERVED

 

監督・脚本:アンセルム・チャン
出演:ダヨ・ウォン /マイケル・ホイ/ミシェル・ワイ/チュー・パクホン

ウエディングプランナーのトウサンはコロナ禍で多額の負債を抱え、やむを得ず葬儀業者に転職するが、結婚式と葬式は大きく異なり、さまざまな困難に直面してしまう。利益を追求したいトウサンに対し、ともに葬儀を取り仕切る厳格な道士・マン師匠は伝統を重んじており、2人は絶えず衝突する。しかしマン師匠やその娘マンユッと関わるうちに、マン師匠に対するトウサンのわだかまりは少しずつ消えていく。やがてトウサンは、マン師匠が葬儀で行う道教の伝統的な儀式「破地獄」の真の意味に気づきはじめる。
「Mr.Boo!」シリーズで日本でも人気を集めた香港の喜劇王マイケル・ホイと、香港を代表するコメディアンで「毒舌弁護人 正義への戦い」など俳優としても活躍するダヨ・ウォンが32年ぶりに共演を果たし、香港映画歴代興行収入第1位を塗り替える大ヒットを記録したヒューマンドラマ。香港の葬儀業界を舞台に、「家族」「伝統」「死生観」といった普遍的なテーマを丁寧に描き出す。

 

 

11月8日(日)

13:00~

Ⓓ栄光のバックホーム(2025年製作/日本/135分/G) アフタートーク付

 

©2025「栄光のバックホーム」製作委員会

監督:秋山 純 原作:横田慎太郎/中井由梨子
脚本:中井由梨子
出演:松谷鷹也 / 鈴木京香/前田拳太郎/高橋克典

2013年のドラフト会議で、阪神タイガースから2位指名を受けた18歳の横田慎太郎。16年の開幕戦では一軍のスタメンに抜てきされ、初ヒットを記録するなど、誰もがその将来に大きな期待を寄せていた。ところが間もなく、慎太郎の視界にボールが二重に見えるという異変が生じる。医師の診断は脳腫瘍という、21歳の若者には過酷なものだった。それでも慎太郎は、家族や恩師、チームメイトら多くの人々に支えられながら、病との闘いに立ち向かっていく。19年9月の引退試合では、奇跡のバックホームを披露し、スタジアムを感動に包んだ。しかし、慎太郎のドラマはそこで終わりではなかった。阪神タイガースにドラフト2位で入団し、将来を期待されながらも、21歳で脳腫瘍を発症して引退を余儀なくされた元プロ野球選手・横田慎太郎の軌跡を、松谷鷹也と鈴木京香の主演で映画化。

 

 

 

アフタートーク(上映終了後30分程度)

ゲスト:中井由梨子 さん

 

脚本家・演出家・小説家として作品を書き続ける傍ら、少人数紹介制の俳優向けワークショップを定期的に開催。

芝居越しに人間の本質(個性・癖・属性・相性etc.)を見抜くことを得意とし、「You are the One」を基本理念に多ジャンルで創作活動を続けている。

映画化された代表作に「20歳のソウル」(2022)、(幻冬舎文庫)「栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24」(2025)(幻冬舎)がある。

 

 

チケット料金

◇1作品券

一       般・・・1,000円(当日1,300円)

アミティ友の会会員・・・   700円(当日1,000円)

U29 (29歳以下)・・・   500円(当日同額)

 

※U29は29歳以下の方のみお求めいただけます。

※前売券の販売は4作品共に11月5日(木)までです。会期中は翌日上映の作品をお選び頂いても当日価格での販売となります。

※前売完売の場合、当日券の販売は行いません。

 

◇セット券

バリュー4作品券・・・2,500

セレクト2作品券・・・1,500

 

※セット券は前売のみの取扱いです。当日券販売はございません。

 

販売情報

販売場所

◇窓口販売

西宮市民会館

TEL:0798-33-3111(9:00~19:00火曜休館)

 

◇インターネット販売

(一般のみ)

お求めはこちら

 

 

会場

西宮市立勤労会館

◇JR「西宮駅」下車 徒歩5分

◇阪神電車「西宮駅(市役所口)」下車 徒歩7分

お問い合わせ
(公財)西宮市文化振興財団 0798₋33₋3146(土日祝を除く9:00~17:30)
主催:(公財)西宮市文化振興財団/西宮労働者福祉協議会
後援:西宮市国際交流協会